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27期生のSDP国外体験学習の記録です。

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楽しかった

初めて外国に行って日本との文化や生活の違いを感じました。
ごはんは、いちばんチェコの料理がおいしかったです。どこの料理にもジャガイモがでていました。
ジャガイモは好きなのでうれしかったです。(≧▽≦)
でも最初にでてくる前菜のサラダは、ドレッシングがほとんどかかっていなくてとても苦かったです。
 

ホテルは日本とほとんど変わらなかったけど、シャワーの水圧や温度の調節が難しかったです。
あと、部屋の鍵が開かなくなったり日本のホテルよりルーズな感じがしました。

プラハでの自主研修では注文した料理が1時間近く出てこなかったり、道に迷って目的地になかなかたどり着けなかったりハプニングがたくさんあったけど、とてもよい経験になりました。

ウィーンの自主研修で行ったケルトナー通りはたくさんお土産屋があってたのしかったです。でも、たくさんの物乞いがいたり、花を無理やり買わせようとしてくる人がいて少し怖かったです。日本ではあまり見られない光景でした。

SDP国外体験学習に行ってたくさんの経験をしました。感じたことをこれからの人生で生かしていきたいです。
また、ほかの国にも行ってみたいと思いました。(SY)
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初の海外、そして鉄道

初めての海外で僕は見てみたかった物があった。
それは、ヨーロッパの鉄道である。実際見てみると、日本の物よりスタイリッシュでまるで新幹線の様だった。路面電車もプラハやウィーンの街の中を元気よく走っていた。ほとんどは昔ながらの電車だが、中にはピカピカの新車が。  

ヨーロッパ特有の古風な街並みに、ロマン溢れる列車がとても似合う。 
ヨーロッパで一番記憶に残るのは、この風景だと思う。 
そして、僕の中で一番意外だったのが、高速鉄道。 日本でいえば新幹線。 
チェコ、スロバキアには、高速鉄道と言えるか分からないものがあった。  
山岳地域をトンネルなしで駆け抜ける風景は日本では中々味わえないものであった。 
ヨーロッパの鉄道を思う存分に見ることができた。
もう二度と味わえないような体験をすることができて、とても良い旅行になったと思う。(KY)

初の海外旅行

私はこの修学旅行で初めて海外に行きました。 
フランクフルト空港につき、周りを見渡してみみると外の風景も日本とは全く違っていて新鮮でした。
チェコ・スロバキアやウィーンでは、普通の町の中に歴史的な建物がそのまま残っていたので長く大切に使ってきたんだなと感動しました。 

また、日本とは異なる礼儀もあり、「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるように失礼な行動をしないように気を付けました。 
料理も美味しかったです。
私的にはクロワッサンが外側がサクッとしていてバターの香りも香ばしくてとてもおいしかったです。
 

今回の修学旅行によって私は、教科書の中だけで知っていた人物や建物、歴史などの知識をより深める良い機会になったと思います。
これからも、この体験を生かして残りの学校生活を過ごしていきたいです。(NN)

貴重な体験・たくさんの初めて

初めての海外体験は東京から約半日のフライトから始まった。
飛行機の中にこんなにいたことはなかったので、最初の2時間は楽しく過ごせていたものの、そこからは退屈でぐったりしていたと思う。
待ちに待ったドイツのフランクフルト空港に着くと、私はドイツ語や英語に囲まれた。
こんなに表記されている文字の意味がわからないのは初めてのことだった。
ドイツから始まった初めての海外体験は、初めての連続で、それらを友と共に乗り越えていくことは、とても充実した貴重な体験となった。
チェコやスロバキア、オーストリアを歩いてみんな感じたことはばらばらだと思うけれども、そのほとんどは日本で過ごしていたら感じることは出来なかっただろう。
貴重な体験をさせてくれた親や先生方に感謝している。(NY)

海外に行くことで知れたこと

今回のSDP体験学習で、深く思ったことは、それぞれの国の違いです。 
チェコもスロバキアもオーストリアも同じEU圏で、近い国々なのですが、街並み、建物、食事、人々は全く同じというわけではありませんでした。 
私たちは、日頃ヨーロッパに住む人々という風にしかみてきませんでしたが、いざその国に行ってみると、そこには、昔から守られてきた文化、歴史がありました。 
私たちは、今まで知っているようで全然海外のことを知らなかったのです。街には昔に建てられた建物も多くあり趣がありました。 
伝統的なスイーツなどもそれぞれの国にありました。昔の偉人たちに関連したお店もあり、偉人たちを誇りに思っていて、自国を大切にしているのだなという印象をうけました。 
今回のSDP体験学習でこれらのことを学び、感じたことは、日本は、外国から学ぶところがあるということです。 
しかし、ただ真似をするのではなく、外国がしている「自国を大切にしている」というところです。 
先ほど、私たちは外国を知らないといいましたが、同じように自国の事もわかっていません。 
私たちの国にも誇れるところは多くあります。それを深く知り、大切にすることが必要です。 
海外に行ったからこそ知れる日本のいい部分悪い部分もあります。 
日本は、他国を知り、自国を知るべきです。 
そして日本のまだ知られていない素晴らしい部分を見つけ、誇りを持ち、海外の真似だけをするのではない、「日本」を大切にしていくといいのではないでしょうか。 
これから、グローバル化は進むけれど日本の文化を大切にして生きていきたいです。(MH)

IN THE ヨーロッパ

初めてのヨーロッパで、異文化を通して、日本とは違う日本の暖かさを感じました。
また、英語がまだまだ未熟だなと思いもっと勉強して外国人とスラスラ話せるようになりたいです。
この経験を生かして広い視野を持ってグローバルな人になりたいです。(SK)

初外国

今回の旅行は初めての海外でとても思い出にのこるものとなった。 
特に食生活の違いには驚かされた。 
どのレストランでもパン、パン、パン! 
覚悟はしていたがやはり「米が食いてぇんだよ」となんてしまった。 
しかもおいしい料理もあれば口に合わないほど甘すぎるものや独特すぎるものもあり食べ物を食べるだけでもいい経験になった。 
(ザッハトルテとかただの砂糖の塊だろ…) 
そんななか外国で生き残れたのは蒸かしたジャガイモと好き嫌いが無いように育ててくれた親のおかげだろう。 
改めて快く(無理やり)外国に送り出してくれた親と偉大なる食べ物のジャガイモに感謝したいと思う。 
(外国の蒸かしイモうまスギィ!)(IK)

文化の違い

今回初めてヨーロッパに行って日本とは全然違う文化の違いを感じました。 
建物に関しても昔ながらの街並みが見られ日本では見ることのできない建物をたくさん見ることができました。 
また、路上を歩いていても路上で芸をしている人や、ばら売り、つっかかってくる人、お金を求めている人もいて改めて今外国にいるんだなぁと実感するところもありました。 
他にも有料トイレが普通なことにも驚いたし、スリに気を付けながら歩かないといけないことにも文化の違いを感じました。 
このSDP国外体験学習の経験を活かしていろんなことに挑戦していきたいです。(IT)

幸せな1週間

私は初めて海外へ行きました。 
言語も違うし不安しかなかったけれど、そんな不安も忘れられるほど向こうでの1週間はとても充実していました。 
海外の大きな空港、きれいな街並み、石畳、聞こえてくる英語、などなど。 
すべてのものが美しくとても感動しました。 
また日本では食べたことのないようなものがあり 
特に甘いものはとてもおいしく、幸せでした(^^) 
ユーロやコルナは使い切らないといけないと思い、ほしいものをたくさん買うことができいて、とても楽しかったです。 
また機会があればぜひとも行きたい‼(AM)

やさしい人々

私は初めて海外に行きました。
はじめは向こうの人々とうまくコミュニケーションがとれるのか不安でした。 

しかし、海外につくとこちらがあまり英語が話せず戸惑っていてもわかろうとしてくれる人や、笑顔で声をかけてくれる人がたくさんいました。
自主研修で道に迷ってしまった時も、向こうの人にたくさん助けられました。 

怖いイメージのある海外でしたが、世界中どこでもやはり優しさはあるというこを実感し、嬉しくなりました。(AN)