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27期生のSDP国外体験学習の記録です。

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日本との違い

今回の国外体験学習で、日本との違いを感じました。
建物は歴史を感じられ、お店の雰囲気はとてもおしゃれでした。英語はしゃべれないけど、店員さんがフレンドリーで買い物が楽しかったです。
主食はジャガイモで、毎回ゆでたジャガイモだったので、お米が恋しくなりました。
日本と違うところがたくさんありそれを知ることができてとても良い体験になりました。(OM)
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はじめてno abroad

今回、初めて海外に行き、初めて外国人となった。日本人として生きるとはどういうことかという事について考えさせられた。ソニー、やFUJITSUなどのビルが、IBMなどに混じって建っている光景をを見た瞬間感動した。日本車もいっぱい走っていた。自分も将来は、世界を相手に戦いたいと思う。あと屋台で買ったホットドックがおいしかった。(IH)

学んだこと

今回のSDP国外体験学習でたくさんのことを学んぶことができました。
まず、日本との文化の違いです。建物の様式や食文化はもちろん、日本ではほとんど見ることのないスリも間近で見ました。日本とは違う良い文化も悪い文化もたくさん体験できました。
次に、人々のやさしさです。私たちぐらいの英語の能力でも嫌な顔ひとつせず、熱心に聞いてくれようとしたり、わかるまでジェスチャーなども加えてはなしてくれました。そんな人たちともっと話せるように英語を頑張ろうと思いました。
こんな素晴らしい機会をありがとうございました。とっても楽しかったです。
またゆっくり遊びに行きたいです。(KO)

海外旅行

皆、海外の「楽しかった」体験とか書いてるからね、あえて私は「楽しくなかった」体験を書こうかなと。
まず一つ目、プラハでのことなのですが何より町が汚かったですね。綺麗にしているのは文化財だけなのかと思いました。あちらこちらに落書きがありましたね。
二つ目に、料理がさほどおいしくない。羽田に帰ってきてうどん食ったときあまりのおいしさに感動したほどです。勿論おいしいのもあったのですが、いかんせん中々巡り会えなくて。
ここまで書いておきながらなんですが、ちゃんと楽しいこともありましたよ、ちゃんと。(IN)

初の海外!!!!

今回のSDP国外体験学習は初めての体験をした機会が多くありました。
トイレは有料だし、スーパーのレジ袋は破れやすかったです。
ですが、海外は街並みがほんとに綺麗で日本では見れない景色をみることができました。
食事では、一週間も米を食べないというのが初めての体験でした。正直ポテトには飽き飽きしました.(笑)
そんなたくさんの経験をさせてくれた国々にまた行ってみたい。(AR)

貴重な体験

海外に行くのは初めてだったが、日本の生活からは考えられないような異文化をたくさん体験した。
まずは、街並みがどこの国も綺麗だった。日本の高層ビルだらけの都市からは想像もできないような、欧風の伝統的な建造物の風景にずっと見とれていた。あんな美しい街で生活できたらどんなに幸せだろうな・・
日本では無料で入れるトイレにチップがかかったり、ホテルの部屋を出るときに枕チップを置いたりと、チップの感覚に戸惑いながらも異文化として受け入れることができたと思う。
食事はどこの国も美味しかった。日本のコース料理では、前菜、スープ、副菜、米、メイン、デザートと、最後まで食べると動くのも大変なくらいお腹いっぱいになってしまう。しかしヨーロッパのコース料理は、量が多すぎないのでちょうどよかった。野菜も美味しいものばかりで進んでたくさん食べられた。ヨーロッパ人のあのスタイルの良さの秘訣には、このような食生活も関係しているのではないかと感じた。
その食事の中で一番印象に残っているのは、ウィーンで食べたザッハトルテだ。今までに食べたことのないとても美味しいチョコのケーキを、ケルトナー通りのオシャレなお店で食べたあの時間は、今でもはっきり覚えている。いつかまたこられたらいいな。
飛行機の中やホテルで、外国人から英語で話しかけられることが何度かあった。簡単な文でも、受け答えをするのにてこずってしまい、大変だった。母国語が英語でない国でも英語が話されていることに、改めて国際化社会での英語の大切さを認識した。
今回のSDP国外体験学習を通して、価値観が大きく変わったし、海外に対する思いが一層強くなった。ひょっとしたら進路にも影響するかもしれない。そのくらい貴重な体験ができてとても良かったと思っている。今回の学習で学んだことや感じたことを忘れずに、これからの生活に生かしていきたいと思う。(TM)

初体験のオンパレード

海外に行くこと自体、初めての体験でずっと楽しみにしていました。
出発の日は、朝からずっと緊張していて、始まってしまうとすぐに終わってしまいそうで、始まってほしくないような複雑な気持ちでした。
鹿児島で親と別れて、羽田空港!東京も初めてだったので、テンションMax!東京を堪能した後に、いざヨーロッパへ。
長い飛行機での時間は、少しきつかったけど、映画も見れて、すごく面白かった。ヨーロッパは、街並みが映画に出てきそうなところばかりで、見ていてすごく楽しかった。
事前学習で調べていた景色が、自分の目の前に広がっていて、感動した。
今回の旅行では、異文化に触れることができ、海外の良さも日本の良さも感じることができ、有意義なたびになったと思う。
こういう機会がないと、あまり行くことのない国にいけてよかった。(NA)

SDP国外体験学習

プラハこの国外体験学習を通して、まず日本がどれだけ快適かどうかを実感した。
治安が良いわ、飯がうまいわ、公衆トイレが無料で使えるわ、日本で当然と思っていたことが海外では通用せず、苦労したことが数多くあった。
警察が持っている銃も、日本では有り得ないような物騒な物だったり、道端のパフォーマンス集団の数と言ったらもう、、、
そして歴史的に古い教会や建物の中に入ったりもした。
といっても、日本にそこまで古い建造物がないわけではなく、寧ろただ建物の数だけで言ったら、日本のほうが遥かに多い。では何故日本がそこまで目立つことがないのか。それは、建物の大きさ(規模)と質にある。
今回訪れたプラハにあるプラハ城のように、建物の大きさが際立つものがほとんどだからだ。
日本だとまずこの手のものは、時代の流れとともに、無用の長物として廃止されるだろう。*AAAAAAAAAAAAAAA*-+(NG)

学んだこと

今回のSDP国外体験学習では普段の生活では味わうことのできない多くの経験ができた。
さまざまな国の人が多くいる、スリが多い、トイレは有料、チップを払う習慣がある、ジャガイモが主食など日本とは違う多くのことを実際に感じることができた。
日本と海外の文化、伝統、歴史の違いを生で感じ、日本に生まれて幸せだなと感じたり、世界の人とつながっていくにはコミュニケーションの手段として英語をもっと勉強していかないといけないと思った。
私たちが訪れた建物や町並みはどこも素晴らしく、私は日本の建物、町並みは好きだがそれらとは全然違う雰囲気でおしゃれできれいでその町の歴史も感じられた。 

たくさんの夢のような経験をさせてくれた親や先生方、旅行会社の方々に感謝しこれからの生活に役立てるようにしたい。そしてまたいつか今回訪れた町を訪れてみたい。(SM)

楽しかった

初めて外国に行って日本との文化や生活の違いを感じました。
ごはんは、いちばんチェコの料理がおいしかったです。どこの料理にもジャガイモがでていました。
ジャガイモは好きなのでうれしかったです。(≧▽≦)
でも最初にでてくる前菜のサラダは、ドレッシングがほとんどかかっていなくてとても苦かったです。
 

ホテルは日本とほとんど変わらなかったけど、シャワーの水圧や温度の調節が難しかったです。
あと、部屋の鍵が開かなくなったり日本のホテルよりルーズな感じがしました。

プラハでの自主研修では注文した料理が1時間近く出てこなかったり、道に迷って目的地になかなかたどり着けなかったりハプニングがたくさんあったけど、とてもよい経験になりました。

ウィーンの自主研修で行ったケルトナー通りはたくさんお土産屋があってたのしかったです。でも、たくさんの物乞いがいたり、花を無理やり買わせようとしてくる人がいて少し怖かったです。日本ではあまり見られない光景でした。

SDP国外体験学習に行ってたくさんの経験をしました。感じたことをこれからの人生で生かしていきたいです。
また、ほかの国にも行ってみたいと思いました。(SY)