プラハ日曜日の朝 旅行記 2016年11月06日 プラハ滞在3日目も間もなく終わり、バス移動でウィーンへ向かいます。 雨の天気予報が外れて、青空もみえる穏やかな朝です。気温は8度、無風です。 移動の途中、世界遺産であり、世界一の街並みといわれているチェスキー・クルムロフに立ち寄ります。世界一がどんなものか見てきます。 チェコの通貨であるコルナが余っている人も使う最後の機会です。 生徒の口から出る恐ろしい言葉をよく耳にします。 「ユーロもいっぱいお余っているから、何か買わなければ!残しても仕方ないもんね」 (残してもいいではないか)これは大人の発想なのか? 使い切って帰る雰囲気です。保護者の方々は覚悟しておいてください。 PR