ブラチスラバ研修 旅行記 2016年11月04日 フランクフルトからウィーンに移動してバスで1時間、スロバキアの首都ブラチスラバに着きました。他の地に比べ、観光客が少なくてゆっくりと旧市街地を中心に見学しました。 夕方、ホテルにチェックインして夕食を終えてまだ10時頃ですが、睡眠中の生徒が多いです。これは明らかに時差ボケの影響でしょう。2日前までは熟睡していた時間帯です。夕食の頃から口数が少なくなりウトウトとしているようにみえました。 また、せっかく買った品物をロビーやレストランに置き忘れる集中力欠如もみられました。 寝ることときっちりたべることが、時差ボケ解消の方法と言われます。明日のプラハはまた元気に行動できることでしょう。大きく体調を崩す生徒もなく、晴れの天気に恵まれて順調です。 気温は、日が陰ると急に寒くなる程度で昼間は晴れているために暖かいです。 あすも好天を祈りながら、時差ボケ解消のために休みます。 PR